金生山ライブラリー 第1集

和算と算額
2019年3月31日刊行







 金生山明星輪寺より『和算と算額』が刊行されました。

 明星輪寺には元治二年(1865年)に算光堂塾主浅野五藤治孝光とその門人たちが奉納した算額(岐阜県重要文化財)が残されています。この算額と江戸時代後期に隆盛した和算をテーマとして、深川英俊先生の講演会「江戸時代の庶民の算術 和算と算額」(西美濃生涯学習連携講座)が2018年9月28日午前・午後の2回にわたって開かれました。いずれも第1部として地区センターで講演会が、続く第2部として明星輪寺で算額の見学・解説が催されたものです。
 本書は「金生山ライブラリー第1集」として明星輪寺より刊行されました。深川先生の講演録「江戸時代の庶民の算術 和算と算額」と明星輪寺算額問題の英文に、明星輪寺住職冨田精運氏の創刊の辞、篠田通弘「和算塾算光堂と明星輪寺奉納算額について」を合わせて収録したものです。
 「金生山ライブラリー」の名には金生山の自然と歴史と文化を掘り下げて、継続して紹介していきたいという願いを込めています。皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

 【本書の仕様】  無線綴じ / オンデマンド印刷 / 62ページ / B5 / 表紙(両面カラー マット紙 135kg ) / 本文(両面カラー マット紙 110kg)

 頒価は1冊1500円(+送料360円)。ご希望の方は明星輪寺、または篠田までお問い合わせ下さい。